(●;◇;●)由規復帰戦もいつもの燕パターンで無事敗戦
打たれ過ぎです。
打線はチャンスで打てない。
二桁安打で得点2という散々な結果で、
現地観戦はとってもストレスがたまりました。
見どころはやっぱり、由規の復帰登板。
毎回のランナー、結局打たれるというほろ苦い結果でした。
ヤクルト由規「悔しい」5年ぶり復帰登板で6失点
<ヤクルト2-8中日>◇9日◇神宮
手術した右肩が回復したヤクルト由規投手(26)が、11年9月3日の巨人戦以来となる復帰登板を果たした。直球の最速は149キロ。特に高低の制球に課題を残したが、ストレート主体で押すスタイルは変わらなかった。6回にボールが浮き、先頭から3連打と押し出し四球で降板。球数は94、6失点(自責5)だった。
由規は試合後、囲み取材に応じた。「悔しいです。投げられる喜びをかみしめながらマウンドに立った。試合にはすんなり入れた。やっとスタートが切れた。(支えてくれた人やファンに)白星を届けられなくて残念です」と振り返った。
(もんたんとよしくんの写真はまた後日!)
とりあえず、よしくんと愉快な仲間たちは打たれすぎ。
【中日】8年ぶり毎回安打!9回2死から不振だった荒木のヒットで“達成”
◆ヤクルト8―2中日(9日・神宮)
中日打線が8年ぶりの毎回安打の16安打8得点の猛攻で、神宮での連敗を4で止めた。
2008年4月6日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)以来の“快記録”を決めたのは荒木雅博内野手(38)だ。試合の大勢が決した9回は先頭から2打者があっさり凡退。しかし途中出場のベテランは、中島の甘い直球を見逃さずに右前打を放った。「やるじゃん、俺!」とドヤ顔を決めた。
2年ぶりの1試合4安打を放った大島洋平外野手(30)のバットも光った。初回先頭で右翼線二塁打を放ち、平田の右犠飛で先取点のホームを踏むなど3得点。9回2死一塁の打席で本塁打を放てばサイクル安打だったが、二ゴロに倒れた。「狙ってはなかったですけど、しっかり振れば入るイメージはありました」と、ちょっぴり悔しそうに振り返った。
3打点の平田良介外野手(28)も「神宮では打ち勝たないといけないですから」ときっぱり。神宮で、ようやく今季2勝目(6敗)を挙げた。
いや、マジでうたれすぎ。
散々だったけど、配布ユニゲット出来てよかった!
よしくん次の登板は期待してるよ!!
(16安打…ってすごいなドラゴンズどうやったんだ?)