(●゚◇゚●)「ゲリラ豪雨」と「夕立」の違い
ゲリラ豪雨にやられましたわ。
今日は公式戦はなくのんびり過ごそうと思ったら、
いきなりの大雨にやられちゃいました。
ゲリラ豪雨と夕立の違いってなに?
夕立が強いのがゲリラ豪雨?
それとも土砂降りの局所的な雨がゲリラ豪雨?
その程度の認識でした。
もんたんも雨がキライなようで。
いつも傘をさしたいけど、試合がない日は傘をさしたくないと言っています。
こんな記事があったのでご紹介します。
「ゲリラ豪雨」と「夕立」どう違う? 気象庁に聞いてみたら……
「ゲリラ豪雨」はマスコミの言葉「『ゲリラ豪雨』という言葉は、気象庁では使っておりません。それはマスコミが使う言葉です」といきなり釘をさされました。ゲリラ豪雨のことを、気象庁では「局地的豪雨」や「局地的な大雨」、「集中豪雨」などと表現するのだそうです。
「夕立」も、気象庁ではあまり積極的に使わない言葉だとか。たとえば、気象庁が発表する天気予報では、「夕方に雨」という表現を使っても、「夕立がある」とは言わないそうです。ただし、「気象予報士が分かりやすく解説するために、『夕立』という表現を採用するケースはあるかもしれません」とのこと。
気象庁が使う予報用語を確認すると、「豪雨」は「著しい災害が発生した顕著な大雨現象」、「局地的な大雨」は「同じような場所で数時間にわたり強く降り、100mm~数百mmの雨量をもたらす雨」と定めています。「局地的豪雨」と「夕立」の違いは、洪水などの災害をもたらす可能性の有無にあるのです。
相変わらず、マスコミに踊らされてました。
もんたんともども反省ですわ。
実は現在は雨が上がって案外涼しかったりします。
明日は程よくいい天気になってくれたらいいですね!