(●^◇^●)神様山田のホームランで7連敗を脱出！神宮に上がる花火は最高ヤ！
山田のホームランしびれましたね！
こういう勝ち方は本当に嬉しいし、勢いがつきます。
マツケンも久しぶりのヒーローインタビューになんだか緊張気味。
本当に嬉しい勝利でした！
ヤクルト、連敗７でストップ！山田、勝ち越し２ランは「ギリギリでした」
（セ・リーグ、ヤクルト６－４広島、１６回戦、広島１０勝６敗、３日、神宮）ヤクルトが連敗を７で止めた。山田哲人内野手（２４）が七回、３１号２ランを放ち勝ち越し。２点のリードを守り切った。
ヤクルトが長いトンネルを抜けた。１点を追う六回、一死一、三塁のチャンスで西浦のニゴロの間に三走・バレンティが生還し試合を振り出しに戻した。さらに七回、二死三塁から山田が２ランを放ち勝ち越すと、その後は八回をルーキ、九回を秋吉が無失点に抑え逃げ切った。
勝利投手の松岡と共にお立ち台に立った山田は「少し、先っぽだったのでギリギリでした。チャンスでしたし、初球から行こうと思って行きました」と本塁打を振り返ると、「スワローズファンの方のご声援が、僕達のパワーの源になってます。引き続きご声援よろしくお願いします」と感謝した。
西田もホームラン！
もんたんの大好きな選手の一人、西田もホームランで山田とアベックアーチ！
うれしいんだ(*^◯^*)
ヤク山田 連敗地獄脱出！Ｖ３１号、７戦ぶり弾「ギリギリでした」
◇セ・リーグ ヤクルト６―４広島（２０１６年８月３日 神宮）
主砲の一発で泥沼の連敗地獄を抜け出した。ヤクルト・山田が決勝の３１号２ランを放ち、チームの連敗を７で止めた。
「チャンスだし、初球からいった。少しバットの先っぽだったけどギリギリ入るかなと。そしたらギリギリでした」。同点の７回２死三塁。ヘーゲンズの初球、１４７キロ直球に迷わずバットを振り抜いた。左翼席最前列に飛び込む決勝弾は自身３１打席、７試合ぶりの一発。本塁打争いトップのＤｅＮＡ・筒香に２本差とした。
「ここ最近、チームに迷惑をかけていたので、勝利に貢献できる本塁打を打てて良かった」。初回に３０号３ランを放った７月２６日の阪神戦（甲子園）からチームは７連敗。８月初勝利に、主砲として責任感をにじませた。
なにより連敗ストップが嬉しい！
昨日から始まった「燕日」のイベント。
現地にいったのに、ボロ負け。
今日は観戦しにいってないけど、連敗がストップして嬉しいですね！
氷川きよしが東京音頭
今日は氷川きよしが、神宮にやって来ました。
イベントということで東京音頭を氷川きよしが熱唱！
ヤクルトレディ（晩年）には、たまらなかったのではないでしょうか。
氷川きよしがノーバウンド始球式、ラッキー７には東京音頭を熱唱
「ヤクルト－広島」（３日、神宮球場）
歌手・氷川きよしが始球式を務めた。
ヤクルトのユニホームの上着姿で登場すると、スタンドから大歓声が沸き起こった。大きく外れたが、ノーバウンド投球を披露した。
始球式は３度目で、練習は「５分程」行ったという。「緊張感ありますね。皆さん、チームを応援していらっしゃる空気感。『大丈夫かな』と思いながら。楽しかったです。一応、届いたので良かった」と会心の笑みを浮かべて振り返っていた。
また七回裏の攻撃前には、グラウンドに再び登場し、ヤクルトの応援歌「東京音頭」を熱唱した。
この調子で、勝ってくれーーーー！
明日の先発は…っと
お、よしくんじゃん！
予告先発みて絶望するかと思ったら、
なんか行けそうな気がする。
復帰後初勝利も前回してるし！
いけんじゃね？？？？？
山田が復調すれば…わんちゃん
(●ﾟ◇ﾟ●)
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