(●゚◇゚●)作新学院、夏の甲子園制覇!おめでとう!
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)だよ!
夏の甲子園、「作新学院」が優勝しましたね!
暑い中、おめでとうございます!(終わり方微妙だったけど)
特に、ピッチャーのいまいくん。
すごいね。これはニューヒーローとして、ドラフトにかかること待ったなしだね!
甲子園が終わったら、本格的に夏の終わりを感じます。
甲子園球場の赤とんぼが秋と夏の終わりを感じさせてくれるのを、小さい頃から感じてます。
作新学院優勝おめでとうございます!
<夏の高校野球>集中打で逆転 作新学院が54年ぶり優勝
第98回全国高校野球選手権大会は14日目の21日、決勝戦は作新学院(栃木)と北海(南北海道)が対戦。集中打で逆転した作新学院が北海に快勝、1962年に史上初の春夏連覇を達成して以来54年ぶり2度目の優勝を果たした。
〇作新学院(栃木)7-1北海(南北海道)●(21日・甲子園、決勝)
1点を追う作新学院は四回、2つの四球と二塁打で無死満塁として7番・篠崎の内野ゴロを北海内野陣がエラーして同点、8番・鮎ケ瀬が中前適時打を放って勝ち越した。作新は9番・今井、1番・山本にも適時打が出て、この回打者11人で4安打を集め一挙5点を挙げた。ここまで4試合を完投した北海のエース大西は、2番手・多間にマウンド譲った。作新は五回、七回にも追加点、2ケタ11安打で7得点を奪って快勝した。
北海は二回、2つの四球で1死一、二塁として9番・鈴木の左前適時打で1点を先制。三回以降は作新のエース今井の好投の前に、三塁を踏むこともできず抑え込まれた。
先発は北海が大西、作新学院が今井。今井は序盤、制球が乱れたところで先制点を奪われたが、尻上がりに調子を上げて好投。最速152キロの直球を軸に9奪三振で九回を投げ抜いた。全国最多37回出場で初の優勝を狙った北海はあと一歩及ばなかった。
感動と、暑い夏をありがとううううううう!
(やっぱ高校野球っていいなぁ)
(ナイター中継に)切り替えていきましょう!
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)でした