(●゚◇゚●) #真田丸 38話「昌幸」感想。昌幸、忠勝、清正…◎◎◎◎◎◎
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)だよ!
今回は、とてもさみしい回になりましたね。
前回の感想
若干のネタバレを含みますので、
ご注意下さい。
九度山に流された真田親子
なにもなく、暇だったんだろうなと感じさせます。
中央の政界でも、家康が征夷大将軍になったり、その後秀忠に将軍職を譲ったりと数少ないイベント。
時代的にも特にもなにもなく、
普請だったり、配置転換などしかありません。
その中でも、真田親子は九度山から出ようともがきます…。
ただ、家康の恨みは強く、「死ぬまで」昌幸は九度山から出ることはできませんでした。
(↑幽閉、蟄居させられるもんたん)
(とても辛そう)
期待させる秀頼
一般的に無能に描かれることが多い、秀吉の子秀頼。
しかし、かなりイケメンの俳優で凛々しくなっており、
大阪の陣での秀頼の姿に期待させてくれます。
そういえば、今回は淀殿は出演してなかったな。
忠勝、清正、そして昌幸
戦国時代を代表する武将たち、その中でも真田丸で大きな影響力を持った武将たちの相次ぐ死。
これはとても寂しいですね。
大きな時代の変化とともに戦国時代の終わりを象徴していました。
いよいよ、戦国時代の生き残りと、
新時代に向けて大阪の陣へ動き出します。
本命の「真田丸」の映し方にも期待してます。
来週は、久しぶりに兄上とのご対面。
それは非常に楽しみですね!
早く見たい!
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)でした