(●;◇;●)「一緒や打っても！」バカ試合で大荒れな試合も抱きつき戦法で敗戦。横浜に6点差追いつくも最後は撃沈。

なんというバカ試合。

これぞ、ヤクルト対横浜という見る人を楽しませてくれるエンターテイメント感たっぷりな試合でしたね。

ピッチャーに関してはもう、触れるのも疲れるのでやめておきましょう。

（　 ﾟΘﾟ･）バレンティンが打ってくれて嬉しい

実はもんたんはバレンティン推しなんです。

オールスターでリフレッシュして帰ってきたのかもしれませんね。

夏男だし、バレンティンのホームランもっと見たいティン（　 ﾟΘﾟ･）

大味な試合は嫌いじゃないけど、

投手陣がやっぱりどうにかならないものですかねぇ。

畠山もいないし、

川端もいなくなったし、

火力は減ってるんだよぇ。

ＤｅＮＡ　辛勝　筒香　２本塁打　９回に決勝弾

◇セ・リーグ　ＤｅＮＡ９―８ヤクルト（２０１６年７月１９日　神宮）

　ＤｅＮＡが両軍合わせて２２安打１７得点の打撃戦を制した。

　８―８の９回、筒香がこの日２本目のソロ本塁打を放ち、リード。その裏、山崎康が２死から２人走者を出すも後続を断ち切り辛勝した。

　ヤクルトは６点を追う５回、バレンティンの２点本塁打などで４点を入れると、８回には上田の２点三塁打で同点とし粘りを見せたが、９回に秋吉が痛打を浴び、最後の反撃も及ばなかった。

　▼ＤｅＮＡ・エリアン（６回に２試合連続となる３号２ラン）この打席では、上から強く叩く意識でバットを振りました。そこまでいい当たりではなかったですが、何とかスタンドまで入ってくれてよかったです。

headlines.yahoo.co.jp

ツッツに何本打たれてんの…。

4番の差が出ましたね。

バレンティンの花火も打ち上がりました。引き続き応援よろしくお願いします。
6回表S4:6DB pic.twitter.com/TIQueb8lVV

— 東京ヤクルトスワローズ公式 (@swallowspr) 2016年7月19日

花火キレイだなぁ（遠い目）

DeNA筒香が9回に豪快決勝ソロ　1試合2発で今季24本塁打、自己最多に並ぶ

最大6点差追いつかれるも、9回に主砲が右中間スタンド中段へ決勝弾

　DeNAの筒香嘉智外野手が19日、敵地でのヤクルト戦で9回に値千金の決勝ソロを放ち、チームを9-8での勝利に導いた。3回にもソロを放ち、この試合2本塁打。今季24本塁打として、昨年の自己最多記録に並んだ。

　DeNAは4回までに6点を先制。2点差に迫られた6回にも2点を加えながら、7、8回と2点ずつを失い、ついに同点に追いつかれた。

　しかし、9回に主砲が試合を決めた。1死走者なしで打席に立つと、3ボール1ストライクから秋吉のスライダーをフルスイング。右中間スタンド中段に飛び込む豪快弾で、再びチームにリードをもたらした。

　この日は、4点リードで迎えた3回にも先発・杉浦からソロ弾。1試合2発で24本塁打として、自己最多に並んだ。9回は守護神・山崎康が締めて、DeNAは9-8で勝利した。

DeNA筒香が9回に豪快決勝ソロ 1試合2発で今季24本塁打、自己最多に並ぶ （Full-Count） - Yahoo!ニュース

「打たれすぎ」

意地は見せてくれたから

正直、川端離脱は本当にキツイ。

だから、みるのもやめようかなと思ったんだけれど。

追いついてて、驚いたし、粘りを見せてくれたから、

やっぱり、もう少し頑張って応援しようと思います。

明日は、山田バレンティンアベックアーチが見たいティン(●ﾟ◇ﾟ●)

お題「バレンティンとの思い出」