(●゚◇゚●) #真田丸 37話「信之」感想!!ついに九度山に・・・◎◎◎◎◎◎
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)だよ!
真田丸、37話見ました!
今回は、悲しい回になりましたね!
感想をいくつかまとめて書きたいと思います。
※ネタバレに当たるかもしれませんのでご注意下さい。
前回の記事
関ヶ原の敗戦後の真田親子
敵味方に別れて東軍と西軍となった真田親子。
辛いのは、勝った東軍側に組みした「真田信幸」だったかもしれません。
本多忠勝と一緒に、父昌幸、弟信繁の命乞いをするために、大阪に行き
家康に頭を下げるシーンは印象深かったです。
(土下座するもんたん)
真田家の「幸」の字を改名させられる
これもまた辛いとは思います。
真田家の「幸」は祖父にあたる幸隆、そして父・昌幸と紡いできた、
大事に字にあたります。
それを、改名させられるのは非常に辛い思いをしたと思います。
そして九度山に
九度山に流罪とさせられた親子は今後どうなってしまうのか。
次回の予告では、昌幸がちょっと頭おかしくなっている感じだったし、
若干不安です。
(迫真の演技でした。)
もう少し、関ヶ原の戦後処理なり戦況なりを詳しく、
やってほしかったけど、真田家とはあまり関係ないのでなんとも言えないですが。
詳しくやってほしかったなぁ。
あんだけ、三成や大谷吉継と絡んできたのに寂しすぎる…
来週は、あまり期待できないけど
真田丸楽しいからおそらく見ちゃうね!
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)でした