(●゚◇゚●)真田丸35話『犬伏』の感想◎◎◎◎◎◎
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)だよ!
真田丸見ました!
野球の試合観戦から帰って録画を見たよ!
前回の感想
感想
兄弟の絆、家族の絆が今回はかなりの見どころ。
徳川方(東軍)につくか、三成(西軍)側につくかを真田家の3人にで話し合うというシーン。
非常に見どころがありましたね。
あまり書くとネタバレにもなってしまいますが、
大泉洋の演技がかなり良かったです!
実際に歴史から見ても、
最後は信幸が真田家を支援するという形で昌幸、信繁の面倒を見ています。
その言葉の重みが非常に印象的でした。
細川邸が炎上するシーン
今回はあまり細川ガラシャと縁がないドラマだと思っていましたが、
ちょいちょい長澤まさみが細川ガラシャと絡むシーンが多かったですよね。
だから、石田三成が大阪に残っている人質を集めるシーンなどはもっとガッツリやると思ったけど、
そんなに細川ガラシャに対して同情させるような演出がなかったのは非常にもったいなかった気がします。
次回はいよいよ兄弟(親子)対決かな?
楽しみデスね!
ちなヤクうさぎのもんたん(@tinayakuusagi)でした